代表者紹介
代表者紹介
代表者氏名
川田 由紀
訪問保育ひかり代表/保育士歴26年
3児の母・双子の子育て経験を活かし、家庭に寄り添う保育を実践中。
保育士としての歩み
保育士として26年、私立・公立保育園に勤務。
地域子育て支援にも長く携わり、2023年より「訪問保育ひかり」を開設。
自身も訪問保育を利用した経験から、ママの“安心できる預け先”として活動中。
主な実績
◆講師・登壇実績
2023年5月:「子育てフェスティバル」(参加者1,000人規模)にて0〜2歳向け遊び講座を担当
2023年9月:札幌市委託機関主催の講座にて親子コミュニケーション講座を実施
2023年:ファミリーサポートセンターにて子育て支援講師として登壇
2023年〜2025年(通年):行政の子育て支援センターにて、双子・三つ子家庭向け講座を継続開催
2025年:保育専門学校にて「子どもと信頼関係を深める ごきげん育児」講座を登壇
◆メディア掲載・社会的な活動実績
2023年:UHB「ママどきゅ」にて、フリーランス保育士としての働き方と家庭での子育ての様子が特集される
2024年:「ママの輪」の活動がHBC「今日ドキッ」、STV「ふるさと再発見」にて放送
2024年:北海道新聞社にて活動が紹介される
2024年11月:札幌市長・秋元克広氏と対談し、多胎児家庭や孤立したママへの支援策についてプレゼンテーションを実施
◆市民団体「ママの輪」の取り組み
フリーランスの子育て支援者と地域のママをつなぐ市民団体「ママの輪」を主宰。
毎月、親子が安心して参加できるイベントや出店の場を提供し、これまでに延べ300名以上が参加。
子育てに理解ある空間づくりと、ママたちの孤立を防ぐ場づくりを地域で継続しています。
訪問保育ひかりの想い
「心から安心できる大人」が、家族以外にもいてほしい。
私自身、訪問保育を利用したことで、育児に余裕が生まれました。
子どもの行動を“言葉にならないメッセージ”として受け止める
繰り返しの遊びに丁寧につきあう(絵本6回、石並べ…どんとこい!)
「ママの素敵なところ」も伝え合える場所に
保育のプロとして、そして「ママの味方」として、
ママの罪悪感がふっと軽くなる保育を目指しています。